デジカメ
みほのデジカメを借りました。

デジタルからアナログに行き、またデジタルに戻ると
今まで見えなかった新しい発見がいろいろとあります。

今まで、デジカメには「デジタルくさい」雰囲気があるもんだと思ってました。
全部にピントがあってて、全部が平坦に、ある意味「キレイ」に写ってて、
コントラストは高いのに画像は沈んでる、そんなイメージでした。

高校の終わりに一気に50年さかのぼり、古いカメラを手にして
写真を撮ったときは、そのリアルなんだけど別世界のような、
なんだか懐かしい雰囲気に驚きました。
それからたくさん写真を撮って、50年前のカメラだからってこともあるけど、
撮れるんだか撮れないんだかわかんないとこにやみつきになりました。
何もかもマニュアルなので、シャッタースピード、絞り、ピントは
何枚も撮っていくうちに感覚で身につけました。
まぁそんな感じで、写真を撮る「行為」を楽しんでました。

でも、ふといい写真を撮りたいと思った時、
毎回露出を気にしながらとらなきゃいけないんだろうかという疑問にぶつかりました。
確かにカメラの構造や基本について知っていることは大切なことだし、
かなりの経験にもなったけど、「撮るまでをこだわる」のと「撮るのをこだわる」のは
明らかに違うような気がしました。

そんな紆余曲折を経て、再びデジカメを触れた時、
「撮ることをこだわる」という意味が実感できました。

ただ、コンパクトデジカメは細かな設定ができないのと、
ファインダーを通して撮影するよう設計されてないため(ファインダーはあるけど)
ちょっと満足いきません。

なので一眼レフが欲しいです。


またそれかよ。

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IXY Digital 400 ISO400
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by subrow3260 | 2004-10-10 19:00 | 写真
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